メルカリの値引き交渉ってどういうシステム?対処法を解説

2019/11/08

メルカリの値引交渉ってどういうシステム?対処法を解説-アイキャッチ

メルカリに出品していると、当然のように値引交渉をされることがあります。今回は、メルカリでの値引ルールや、交渉された時の対処法を紹介します。

メルカリでは値引交渉が当たり前?

メルカリの値引交渉ってどういうシステム?対処法を解説-h2
出典元:123RF

メルカリは、個人取引がメインのフリマアプリです。そのため、個人のやりとり=値引きの交渉OKいう傾向があります。実際、値引き交渉はメルカリ規則で禁じられておらず、正当な取引方法でもあります。
メルカリを利用するのであれば、いつかは避けては通れないのが『値引き交渉』であると言えます。

値引き交渉については、メルカリ公式掲示板『メルカリボックス』でも様々な意見が交換されています。メルカリで値引き交渉をする前に、一度のぞいてみることをお勧めします。

【メルカリ】値引きは迷惑?

値引イコール『交渉』であると心得ること

メルカリの値引交渉ってどういうシステム?対処法を解説-h2
出典元:123RF

メルカリ規則で認められているとは言え、どんな商品も値引きが可能と考えるのはトラブルの元です。当然ですが、出品者に値引きの意思がなければ値引き交渉は成立しません。もしメルカリで値引き交渉を成功させたければ、出品者のメリットも考慮した提案をする必要があります。

値引きを考えていない出品者も、丁寧に頼まれたことで、値引きの応じたという例もあります。こちらのやり取りも参考にしてください。

【メルカリ】値下げ交渉について

メルカリでの値引の頼み方ガイド

メルカリの値引交渉ってどういうシステム?対処法を解説-h2
出典元:123RF

メルカリで値引き交渉をする際に、注意すべきポイントをまとめました。あくまでも『無理なお願いをしている』というスタンスで相手を気遣いつつ交渉を進めていくようにしましょう。

そもそも値引可能な商品か確認

まずは、値引き交渉をしようとしている商品が、値引き可能であるかどうかを確認します。そもそも値引きの意思がない出品者の場合、プロフィールや出品ページに『値引き不可』とはっきり記載されていることがほとんどです。値引き不可の商品に対して値引きの交渉を行うのは、相手の迷惑になり、マナー違反です。
『値引き応相談』の出品の場合も、当然のように値引きを要求するのではなく、まずは値下げ可能か打診するところからスタートするのが無難です。

具体的な希望額を提示する

例えば「お値引きは可能でしょうか!」というコメントを残す方がいますが、これもあまりお勧めできる交渉の入り方とは言えません。メルカリのコメント欄は、全体に公開される仕組みになっています。具体的な金額を提示せずに、値引きを打診してしまうと、そのコメントを見た他の購入希望者が「値下がりするのか?少し様子を見よう」と思いかねません。すると、商品が購入されづらくなり、出品者にとって迷惑なお客になってしまう可能性があります。当然、値引き交渉も成功しづらくなります。
出品者が返信をしやすいように、値引きの可否を聞きつつ『具体的な予算』『何%ほどの値引きで即決するのか』をはっきりと伝えるようにしましょう。

終始丁寧な文体を心がける

意外と効果的なのが、丁寧な文体で値引きをお願いすることです。メルカリの値引き交渉では過剰に敬語を使いすぎて、おかしな文章になっていたり、謙譲語と尊敬語を使い分けられていなかったりと不自然な文章を多く見かける傾向にあります。そのため、日常会話レベルの正しく丁寧な文体を心がけるだけで「常識のある人だ」と、交渉のテーブルについてもらいやすくなります。巷に溢れる『メルカリ敬語』につられることがないように、正しい言葉遣いを意識するように心がけましょう。

相手側のメリットを考慮する

そもそも値引き交渉とは「出品者の利益を減らして欲しい」という申し出です。そのため「値引きしてもらう代わりに送料を負担する」「出品者の他の商品も合わせて購入する」など、なるべく相手のメリットになる提案をする必要があります。その条件なら少し利益が減ってもいいかな、と思わせるような魅力的な条件を提示できれば、値引き交渉が成功する確率はグンと上がります。

基本的なメルカリでの買い物方法については、こちらの記事を参考にしてください。

メルカリでの値引の断り方ガイド

メルカリの値引交渉ってどういうシステム?対処法を解説-h2
出典元:123RF

次に、出品者の立場で値引き交渉を受けた場合の対処法について紹介します。条件がよければ値引きして、商品を売るのはお勧めですが、値引きしたくない場合や無理な交渉をされた場合の対処法は覚えておくことをお勧めします。

半額以下の値引は断るのが正解!

ダメでもともとなのか、本気なのか、時折出品金額の半額以上の値下げを要求されることもあります。あまりにも極端な値下げを要求してくる方は、たとえ購入が成立しても、取引内でトラブルに発展しがちです。大幅な値下げは、こちらの利益も激減するので、はっきりと断ってしまうことをお勧めします。常識的な値引き額の目安は、出品価格の10%程度です。もし3,000円の商品であれば300〜500円くらい、利益や出品後の反応を考慮しつつ値引きを検討してみても良いでしょう。

値引できない理由例

「値引きしたくないけど、どうやって断ればいいか」悩んだ経験のある方もいるでしょう。値引きの可否は出品者に委ねられているため、正直な理由を返信してしまっても問題ありません。

  • 送料込みでの金額のため、値引きすると利益がマイナスになる
  • まだ出品したばかりなので、値下げせずに様子を見たい
  • 商品の価値を考慮して、これ以上の値下げはできない
  •  

このように、都合が悪い旨をはっきりと伝えてしまうのが良いでしょう。もし、値引き交渉に悩んでいる方は、是非参考にしてください。

値引したくなかったらやっておくべきこと

もし、値引き希望のコメントを受け取りたくないという方は、出品ページかプロフィールに『値引き不可』である旨を記載するようにしましょう。一部の商品のみ値引き不可であれば、それぞれの出品ページに明記するのがお勧めです。もし「どの商品も値引きしたくない」という場合は、プロフィールに値引きできないと記載して、出品ページには『購入前にプロフィールを読んでください』と記載しておくと良いでしょう。こうすると、プロフィールを読んでくれる購入者と優先的に取引できるようになり、お勧めです。

執拗な値引交渉はブロックしてOK

値引きを断っても、新たな条件を提示される場合があります。あまりにも執拗な値引き交渉をしてくる方には、ブロック機能を使ってしまうことをお勧めします。値引きするつもりはないのにコメントを返し続けるのも無駄な作業になってしまいます。出品者は、コメントを削除することができるので、過去の値引き交渉など、購入希望者に見られたくないメッセージは消しておくようにすると商品が売れやすくなります。

メルカリアプリ版は、こちらからインストール出来ます。

記事内の情報は2019/10/28時点のものです。

関連タグRELATED TAG

関連記事一覧RELATED POST LIST