メルカリボックスから読み解くブロックの是非 ブロック機能の使い方

2019/10/28

メルカリボックスから読み解くブロックの是非 ブロック機能の使い方-アイキャッチ

フリマの良さでもある値引き交渉、ユーザー同士のやり取りのなかでお互いに納得しながら取引ができるのがいいところです。とは言っても、自分のことしか考えない常識のない人がいるのも、不特定多数の人を相手にする以上、ある程度は仕方がないことです。

そこで効果的に使いたいのがメルカリのブロック機能。TwitterやFacebookなど、SNSでは標準的な機能です。

ブロックしたらどうなるのか、どんな基準で使えば良いのかなど、メルカリボックスの回答例から見てみます。

メルカリのブロック機能

メルカリのブロック機能-h2
出典元:photoAC

他のSNSと同様にメルカリにもブロック機能があります。ブロック機能が使えるのはアプリのみで、ブロックされたユーザーはブロックしたユーザーを「フォロー」できなくなるほか、出品に対して「購入」「コメント」「いいね」ができなくなります。

ブロックの方法

ブロックの方法は以下の通りです。

  1. ブロックしたいユーザーのプロフィールページを開く
  2. 右上「・・・」(設定)をタップする
  3. 「この会員をブロック」をタップする
  4. 「ブロックしますか?」で「はい」を選択

ブロックの方法-h3
出典元:メルカリからのお知らせ

ブロック機能は、「フォロー」「購入」「コメント「いいね」のみであり、ブロックされても、ブロックされた相手のページを閲覧することはできます。ブロックした相手をフォローしていた場合は解除されます。

ブロックの解除方法

ブロックを解除することもできます。解除の方法は以下のようになります。

  1. ブロックしている相手のプロフィールページを開く
  2. 右上「・・・」(設定)をタップする
  3. 「ブロック解除」をタップ
  4. 「ブロックを解除しますか?」で「はい」を選択

ブロックした人の確認方法

ブロックした相手は設定から確認することができます。

ブロックした人の確認方法-h3
出典元:メルカリからのお知らせ
  1. 設定を開く
  2. 「ブロックした人の一覧」をタップ

ブロックされたユーザーはブロックしたユーザーの出品商品を「購入」「いいね」をしようとするとブロックされている旨のメッセージが表示されるので、自分がブロックされていることがわかります。ブロックされた時点では通知などはありません。

メルカリについては以下の記事もご覧ください。

ブロックのメリット・デメリット

ブロックのメリット・デメリット-h2
出典元:photoAC

ブロックは自己防衛の手段として積極的に使ったほうがいいでしょう。しかし、ブロックの必要のない人にまで使うとマイナス要素も出てきます。

メリット

正常な取引ができない相手であったり、コメントのやり取りのなかで信頼できないと感じた場合、相手をブロックすることでその後のトラブルを未然に防ぐことができます。

ブロックに関して何か基準があるわけではなく、ブロックするかどうかはユーザーそれぞれの感情や独自の判断基準によります。自分基準でブロックをするわけですから、特にブロックされるような落ち度があるわけでもないのに納得の行かないブロックをされることもあり得ます。反対に、多くの人がブロックしたくなるような対応をする人に対しても、ブロックしない人も存在しています。

それぞれの判断と言っても、マナーの悪い人や自分勝手な人、社会常識のない人など、悪質なケースが一定数あるのは仕方のないことであり、そういう人をブロックすることをためらう必要はありません。

デメリット

ブロックは相手を拒否するということなので、双方の感情が絡みます。ブロックの基準が行き過ぎていると売上を減らすことになったり、相手が悪質だった場合には報復されたりといったこともあり得ます。

売上に影響

ブロックにまつわる事情はさまざまですが、ブロック機能により相手をシャットアウトしてしまうということは、自分の出品商品の見込み客の数を減らすということでもあります。

「この人には買ってもらわなくてもいい」という意思のもとにブロックするわけですから仕方のないことではあるものの、厳しすぎる基準でブロックしたり、相手に対する許容範囲が狭すぎるという場合には、売れるものを売れなくしてしまう可能性もあるということです。

報復される可能性

ブロックを使わなければならない状況はお互いに気持ちのいいものではないため、ブロックした相手が悪質だった場合には別アカウントから誹謗中傷のコメントを入れられたり、通報されたりするケース、別の出品商品をわざわざ購入して悪い評価を付けるといったケースなどもなかにはあるようです。

これに関しては、他のSNSでもよくあることと言ってもいいかも知れません。

ブロックした・された どうすればいい?

ブロックした・された どうすればいい?-h2
出典元:photoAC

ブロックに関してはメルカリユーザーの間でもいろいろなケースがあるようです。メルカリユーザーのQ&Aの場である「メルカリボックス」に寄せられる、ブロックにまつわる質問と回答を見てみましょう。

「諦めるしかない」「評価を見られたのでは?」

出品者からブロックされて購入できない

コメントで購入意思を示し、購入手続きでポイント・売上の使用を伝えると相手の反応があった。購入ボタンを押したところブロックされていた。

これに対する回答は、

少額の値引き交渉しただけでブロックされてました。
返答もなし。非常識なブロックもありますよ。

コメント内容が出品者の気にさわったのかもしれませんし、失礼なことかもしれませんが購入者様のの評価も重視されているのかもしれませんね。

本当のところはわかりませんが、おそらく評価を見ての判断かと思います。人によっては悪い評価が付いている方とのお取引はお断り致します。という方もいるので。私的には全然お断りには値しない評価だと思いますけどね…

mercari Box

やりとりが順調に進んでいると思っていたら、購入直前にブロックされたというケースです。

落ち度がなくてもブロックされるケースもあることや、ブロックされたユーザーに何か非があった可能性を指摘するもの、評価を見られてブロックされたのではないかといった回答が寄せられています。

それ以外は、そういうこともあるので諦めるしかない、そういうケースは気にせずに他の出品者を探したほうがよいという回答がほとんどのようです。

こんな人はブロックされる

どんな人をブロックしてるの?

嫌な思いをしたことはあるが、これまでブロックしたことがない。どんな人をブロックしている?

これに対する回答は、

専用、取り置きをキャンセルされたりですとか礼儀があまりにもなっていない方はブロックの対象にしています
後は発送を中止されたりとかですかね…

ただまだあまり出会ったことがないのとなるべくならブロックは避けたいのでしないようにはしていますが…

この方とお取り引きしたくないな と思ったらそのままブロックします
違反まみれの人とか評価が荒れている方とか見かけたらそっとブロックしています…

ブロックされた人です

ブロックする基準はその人の評価や、スムーズにやり取りできる人かといったことのようです。ブロックされた相手をブロックするといった人もいます。

「買うと言って買わない」「半額以上の値下げを要求して来る」「しつこい人」など取引のマナーの点もブロックされないためには気をつけたいところです。

mercari Box

逆恨みは心配する必要なし 思い切ってブロック

逆恨みが不安

逆恨みや嫌がらせをされたことはないですか。簡単にブロックして大丈夫ですか。

これに対する回答は、

私も逆恨みがあったら怖いと思った事がありますが…(^^;
まだその様な経験はないですよ。
ブロックしてしまうとイイね!も購入もできなくなりますから安心していいと思います。
q(^-^q)
もし別のアカウントから逆恨み的な事をされた場合は、その時に通報や事務局へ連絡したら良いと思います。

取引して住所氏名がわかった上で逆恨みされるのと、メルカリのアカウント名のみわかった状態で逆恨みされるのでは全然意味が違いますね。
皆さんトラブルになりそうな方は自衛の為にブロックしています。

ブロックして逆恨みより
ブロックせずにお取引になった時の後々トラブルになるリスクの方が高いと思います(^_^;)

私はたまに前にブロックするか悩み、ブロックしなかった方から再度購入希望でコメントがあり、
値引きや意味不明な質問等で長々とやりとりに苦労して
あまりにも非常識過ぎて
購入される前にブロックしたことあります。
前回ブロックしておけば良かった・・・と後悔しました(^_^;)

逆恨みより
ブロックしないことによるトラブルの方が多いと思います(^_^;)

特に嫌がらせなどの被害の具体的な例をあげた回答はないようです。しかし、トラブルになりそうな感触をコメントのやり取りである程度判断し、購入ボタンを押される前にブロックするという回答が複数あります。

購入ボタンを押されて取引してしまうと、住所がわかったり、やり取りを続けなければならなくなるので、逆恨みを心配するよりも後にトラブルに発展しないように躊躇せずにブロックしたほうがよいという意見が多くあげられています。

mercari Box

メルカリの使い方はメルカリガイドをご覧ください。

メルカリガイド

メルカリについては以下の記事もご覧ください。

この記事の情報は2019/10/24時点のものです。

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