Amazonで転売する方法|登録から通報原因まで詳しく紹介

2019/12/05

Amazonで転売する方法|登録から通報原因まで詳しく紹介-アイキャッチ

Amazonといえば購入というイメージがありますが、じつは転売にも利用することができることをご存じでしょうか?

今回はAmazonで転売を行うための出品者登録をする方法の詳しい流れと、登録後の利用時に注意すべきことをまとめています。
通報対象となる禁止事項にも触れているので、ぜひご覧ください。

Amazonは買うだけでなく売ることもできる

Amazonは買うだけでなく売ることもできる-h2
出典元:フリー写真素材【写真AC】

Amazonといえば、数多くの店舗が出品している日本最大級のECサイトとして有名です。
一般的な使い方としては、やはり商品購入になるでしょう。

しかし、じつは商品を出品して転売をしたいという方が販売する場として利用することもできるのです。
ただし、売り場としてAmazonを利用するためにはいくつか手順を踏まなければなりません。
ではどのような手順で登録するのか、その方法について詳しくご紹介します。

販売者としてAmazonに登録する方法

販売者としてAmazonに登録する方法-h2
出典元:フリー素材ぱくたそ

販売者として登録する手順は以下のとおり。

  1. Amazonアカウントを登録
  2. 出品アカウントを登録
  3. 書類の提出
  4. Amazonセラーセントラルに登録

では、それぞれの手順について詳しくみていきましょう。

1.Amazonアカウントを登録する

Amazonの出品者に登録するには、まずAmazon自体のアカウントを登録しなければなりません。
アカウントを持っていれば、ログインのみでOK。
もっていなければ新規に登録しましょう。

登録及びログインはAmazon公式サイトのトップページ、右上にある『アカウント&リスト』からできますよ。

Amazon公式サイト

2.出品アカウントを登録する

Amazonアカウントを作成したら、出品用のアカウントを登録します。
登録にはクレジットカード等、個人情報の登録が必須。
個人情報の登録が必要な理由については、以下に詳しくご紹介します。

すぐに出品アカウントの登録をしたいという方は、下記ページから登録フォームに移動することができますよ。
念のため、申込前の注意事項にも目を通しておいてくださいね。

Amazon出品サービス

出品サービス|申込前の注意事項

正式名称/販売業者名

最初に登録するのが、居住地と正式名称です。
ここで注意しなければならないのが、正式名称/販売業者名は本名もしくは法人名で入力すること。
偽名で登録しようとすると、後に提出する証明書と照らし合わせて弾かれます。

「本名で登録すると、販売ページで知らない人にも見られてしまうのでは?」
と不安を感じる方もいるかもしれませんが、表示する店舗名は後から登録できるので問題ありません。

電話番号

電話番号はSMS認証が必要になるときがあるため、間違いなく入力しましょう。
格安スマホなどを利用されている方は、SMS認証に対応していない場合もあるかもしれません。
この場合には、音声電話で登録することも可能です。
お手持ちの通信手段に合わせて、認証方法を選んでくださいね。

クレジットカード

クレジットカードの情報は、Amazonに出品者アカウントとして登録した際に発生する手数料の支払い用に必要です。
また、売り上げが起こる前に購入者へ返金する必要があった場合には、クレジットカードからその分が差し引かれます。

出品後に売上があれば、その後は売上分から返金分は差し引かれるようになるためクレジットカードを使うことはあまりないでしょう。
手数料も売上から差し引かれるので、転売が順調であればクレジットカードから差し引かれることはあまりありません。

商品情報

転売で取り扱う商品が決まっている場合には、その商品の種類など細かい情報を入力することができます。

なかには、商品の取り扱いジャンルがバラバラの方やまだ決まっていないという方もいるでしょう。
その場合には登録時に一度スキップして、後から登録することも可能です。

3.書類を提出する

登録者が本人かどうかを確認するため、身分証明書の提出が必要です。
証明書に関しては、政府の発行した写真付きのものと指定されています。
該当するものとしては、以下の4点。

  • 免許証
  • パスポート
  • 写真付き住民基本台帳
  • 在留カード

また、以前はマイナンバーでも確認できた方もいるようです。
ところが、「マイナンバーでは受付できないと言われた」なんて口コミも。
ルールが変更されることもあるため、前述の4点を揃えられるのであればその方が安心です。
もしも上記証明書が手元にない場合には、Amazonへ問い合わせてみましょう。

また、銀行口座が分かる書類の提出も必要です。
こちらは通帳のコピーでOK。
銀行口座情報がどのように使われるかは、Amazon公式サイトにて詳しく紹介されているのでご一読ください。

Amazon|銀行口座情報

4.Amazonセラーセントラルに登録する

Amazonセラーセントラル内の情報を詳しく登録します。
先ほど提出書類にあったように、Amazonでは銀行口座の登録をしなければなりません。
口座登録はセラーセントラルのページで行うので、出品アカウントを作成するのであれば必ず確認しておきましょう。

セラーセントラルのページへは、下記画像の手順にて移動することができます。

4.Amazonセラーセントラルに登録する①-h3
出典元:putto

ログインはスマホ、PCどちらでも構いません。

4.Amazonセラーセントラルに登録する②-h3
出典元:putto

アカウント&リストにマウスを合わせて表示される一覧には、出品サービスアカウントのボタンはありません。
一度、アカウント&リストのページに移動してから下にスクロールしましょう。

4.Amazonセラーセントラルに登録する③-h3
出典元:putto

出品サービスのページの中ほどにあります。
出品アカウントを登録している方はサインインから、アカウントページにログインしましょう。

4.Amazonセラーセントラルに登録する④-h3
出典元:putto

出品アカウントに登録していない場合は、画像のように設定画面に移ります。
登録がまだの方は、こちらから新規登録を行いましょう。

Amazonの転売で注意すること

Amazonの転売で注意すること-h2
出典元:Pixabay

Amazonで転売を行ううえで、いくつか注意すべきことがあります。
最後にその注意点をご紹介します。

出品数に合わせて販売方法を選ぶ

Amazonには小口出品大口出品、2種類から販売方法を選ぶことができます。
それぞれの違いについては下記の表を参考にしてください。

  小口出品 大口出品
登録料 なし 4,900円
成約料 100円/点 なし
出品制限 なし あり
購入者の決算方法 全8種類 全5種類

もっと詳しく知りたいという方は、公式サイトでも確認してみてくださいね。

Amazon|大口と小口の違い

規約をよく確認する

多くの人が利用するAmazonでは、さまざまな規約があります。
違反によりアカウント停止等の処分や思わぬトラブルを呼ぶ可能性もあるため、注意しましょう。

以下によくある違反の例をご紹介しますが、それ以外の違反内容については下記リンクよりご確認ください。

Amazon|プログラムポリシー

無在庫販売

無在庫販売とは、読んで字のごとく在庫を持たずに商品を販売することです。
違法ではありませんがAmazonでは規約違反となるため、必ず在庫が手元にある状態で出品を行いましょう。

偽の商品説明

ブランドではないのに、あたかもブランド品であるかのように掲載するなど虚偽の商品説明は規約違反になります。
また、説明に使ってはいけない文言等もあるため注意が必要です。

違法になる転売とは

違法になる転売とは-h2
出典元:Pixabay

Amazonの規約違反だけではなく、日本国内で違法と見なされる転売方法も存在します。
詳しくは以下のページで説明していますので、これから転売を始めようと考えている方はこちらもご一読ください。

記事内の情報は2019/11/25時点のものです。

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