金の積立に関する基礎知識|メリット・デメリットも紹介

2019/09/03

金の積立に関する基礎知識|メリット・デメリットも紹介-アイキャッチ

最近CMでも多く放送されている金の積立。
いったいどのようなメリットやデメリットがあるのか、どれだけの利益が得られるのか気になっている方も多いでしょう。

今回はそんな気になる、金の積立に関する基礎知識についてご紹介します。

金の積立っていったい何?

金の積立っていったい何?-h2
出典元:123RF

金の積立は金を使った投資(金投資)を行うために行います。
金投資は金の購入金額と売却金額、その差額で利益を得る方法です。

金投資を始めるためには、まず初めに金を購入しなければなりません。
金の相場は日々変動しますが、最近では1g当たり5,000円を超えていることがほとんどです。

このように初期費用がかかる金の投資において、費用の負担を軽減するのが金の積立なのです。

金の積立によるメリット

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出典元:フリー写真素材【写真AC】

まずは金の積立によるメリットをご紹介します。

リスクが少ない

金を購入するための積立額は毎月1,000円からなど、小額から可能です。
金の価値が上がっても下がっても、積立額に設定した金額までの分での購入となるため自分の手に余るほど金を購入してしまうというリスクがありません。
これをドル・コスト平均法といいます。

反対に積立金額以上の金を購入したいという場合には、希望のタイミングで購入数を増やすスポット購入(当日スポット購入・月間スポット購入)も可能です。

金の保管が不要

金本体を売買するとなると、金の保管をするための場所や設備が必要です。
一方、金積立の場合は購入した金を運営会社が代理で保管します。
そのため、金の保管にかかるコストを削減することができるのです。

金の現物に換えることも可能

積立により購入した金であれば、金地金(インゴッド)や金貨、ジュエリーなどの現物に変えることも可能です。

もちろん現物を売却し、現金として受け取っても良いでしょう。

金の積立によるデメリット

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出典元:フリー写真素材【写真AC】

メリットもある一方で、デメリットもある金の積立。
これから積立を考えている方はデメリットも考慮して、どのように金積立をしていくのかを検討してみましょう。

年会費・手数料が発生する

積立や金の購入・保管などを運営会社が行うため、そのぶんの年会費や手数料が発生します。
保管や手続きの手軽さをとるか、年会費などのコストを抑えて自分で取引すべきかをとるかは個人差があるでしょう。

短期投資には向いていない

少額から積立ができる分、短期間で金の購入・売却を行いたいという方には物足りなく感じるかもしれません。
ハイリスク・ハイリターンな投資方法が会っているという方は、金の現物取引を考えてみても良いでしょう。

金の積立ができる会社一覧

金の積立ができる会社一覧-h2
出典元:123RF

金は以下の会社で積立ができます。

SBI証券

SBI証券-h3
出典元:SBI証券
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 無料 購入額×2.16%
  • 年会費不要
  • 購入手数料が安い
  • ポイントが貯まる
  •  

 

SBI証券のサイトはこちら

住信SBIネット銀行

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出典元:住信SBIネット銀行
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 無料 1,000円の購入ごとに25円
  • 年会費不要
  • 売却手数料が無料
  •  

 

住信SBI証券のサイトはこちら

楽天証券

楽天証券-h3
出典元:楽天証券
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 無料 購入額×2.7%
  • 年会費不要
  • 取引の開始・休止が手軽にできる
  •  

 

楽天証券のサイトはこちら

マネックス証券

マネックス証券-h3
出典元:マネックス証券
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 無料 購入額×2.7%
(定量・定額)
  • 年会費不要
  • 売却手数料が安い
  • 複数の注文方法がある
  •  

 

マネックス証券のサイトはこちら

岡安商事

岡安商事-h3
出典元:岡安商事
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 3,240円 1,000円の購入ごとに25円
  • 参加できる投資セミナーが多い
  •  

 

岡安商事のサイトはこちら

KOYO証券

KOYO証券-h3
出典元:KOYO証券
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 1,500円 無料
  • 購入手数料が無料
  • 万全のサポート体制
  •  

 

KOYO証券のサイトはこちら

田中貴金属

田中貴金属-h3
出典元:田中貴金属の純金積立
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 1,080円
※1
購入金額×2.5%まで※1
  • 特定保管を採用※2
  • 積立方法が選べる
  •  

※1 net純金積立の場合は年会費無料、購入手数料は1.5~5%

※2 万が一会社が倒産した場合、購入分の金の返還が保障される

田中貴金属のサイトはこちら

徳力本店

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出典元:徳力本店
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 1,080円 1,000円の購入ごとに39円
  • 手厚いサポート体制
  •  

 

徳力本店のサイトはこちら

三菱マテリアル

三菱マテリアル-h3
出典元:三菱マテリアル
  年会費 購入手数料 おすすめポイント
詳細 864円 1,000円の購入ごとに25~30円
  • スプレッドが比較的小さい
  • 大手企業の傘下なので安心
  •  

 

三菱マテリアルのサイトはこちら

初心者はリスクのすくない金積立がおすすめ

初心者はリスクのすくない金積立がおすすめ-h2
出典元:123RF

メリットでもご紹介したように、金積立は少ないリスクで投資を始めることができます。
投資初心者の方は金積立のように、リスクが少ない投資から始めるのがおすすめです。

以下のページでは同じく少ない金額から投資が始められる、積立NISAについて紹介しています。
ぜひこちらもご参考ください。

NISAで投資をすることのメリット・デメリットとは?

記事内の情報は2019/08/25時点のものです。

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