ANAマイルカードの選び方|還元率・年会費など詳しく紹介

2019/12/27

ANAマイルカードの選び方|還元率・年会費など詳しく紹介-アイキャッチ

ANAマイルカードを持とうと思っても、
「種類が多すぎてどれを選べば良いのかわからない」
という方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方に向けて、ANAマイルカードの選び方をご紹介します。
おすすめの種類とその還元率・年会費を比較してご紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

ANAマイルカードは全部で何種類?

ANAマイルカードは全部で何種類?-h2
出典元:フリー素材ぱくたそ

ANAマイルカードには、学生用や法人用などさまざまな種類が存在します。
なかには『台湾在住者向け』なんていう、特定地域にお住いの方向けのカードなんかもあります。
執筆当時、公式サイトにて紹介されているカードの種類は全部で57種類でした。

これだけの種類があるとなると、どれを選べば良いのか悩んでしまいそうですね。

ANAマイルカードのメリット

ANAマイルカードのメリット-h2
出典元:フリー素材ぱくたそ

「そもそもANAマイルカードを持つ意味ってあるの?」
カードを作ろうかどうかお悩みの方のなかには、そんな思いをお持ちの方もいるかもしれません。

そこでご紹介したいのが、ANAマイルカードのメリットです。

マイルカードのメリットは、なんといってもマイルが貯まること。
これはANAに限りませんが、マイルを使って普段の生活をお得にもちょっとリッチにもできますよ。
ネットショップでの支払いに使ったり、商品と交換してみたり……。

もちろん、ANA航空のチケットに交換することも可能です。
国際線なら購入したチケットのグレードアップだって、マイルを使ってできちゃいます。

ANAマイルカードの特徴としては、ANA系列や提携サービスの利用時に割引を受けられること。
割引と併用してマイルを貯められるサービスもあるので、上手に活用すれば効率よくマイルを貯めることができますよ。

ANAマイルカードの選び方

ANAマイルカードの選び方-h2
出典元:123RF

ANAマイルカードのメリットがわかったところで、実際にカードを持つ場合について考えてみましょう。

前述のとおり、カードは57種類と非常に豊富。
この中から自分に合うものを選ぶためには、以下をポイントにすると良いでしょう。

使い方で選ぶ

マイルというと、一番に飛行機を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
たしかに、以前はマイルといえば航空チケットの購入で貯めるものというイメージがありました。

しかし、最近では飛行機を使わずにマイルを貯める『陸マイラー』なんて言葉が流行っています。
これは航空サービスを使わず、普段の買い物等でマイルを貯める人のことを指す言葉です。

自身が空マイラー派なのか陸マイラー派なのか、使用頻度の高い使い方を考えてみましょう。

還元率で選ぶ

マイルの還元率(積算率)は、カードの種類ごとに異なります。
前述のポイントと被る点もありますが、航空券の還元率が高いのか買い物による還元率が高いのかもカード選びのコツです。

年会費で選ぶ

ANAマイルカードの中には、年会費が無料で使えるものもあります。
ただし、無料のものは還元率が低めの傾向に。

反対に、年会費が高めの種類ならば還元率も高い傾向にあります。

とはいえ、普段ANAマイルカードの使用頻度が少ない方ならば、年会費が高すぎるものはもったいなく感じます。
自身の使用頻度と年会費を加味して、自分に合う種類を探してみましょう。

ANAマイルカードおすすめ3選

ANAマイルカードおすすめ3選-h2
出典元:123RF

ここからは、おすすめのマイルカードについてご紹介していきます。
これらも参考に、自分に合いそうな種類を探してみてくださいね。

ANA アメリカン・エキスプレス・カード

ANA アメリカン・エキスプレス・カード-h3
出典元:アメリカン・エキスプレス
年会費 7,700円
※家族カード 2,750円
還元率 1~1.5%
搭乗ボーナスマイル 区画基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%
※グループ便利用時
入会・継続マイル 1,000

適度に使えるカードをお探しなら、こちらがおすすめ。
比較的安価な年会費とそこそこの還元率があることから、最初にこちらを選ぶ方も多いようです。

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANA-アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード-h3
出典元:アメリカン・エキスプレス
年会費 34,100円
※家族カード 17,050円
還元率 1~2%
搭乗ボーナスマイル 区画基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
※グループ便利用時
入会・継続マイル 2,000

ANA航空の利用頻度が高いのなら、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおすすめです。
通常よりも搭乗ボーナスマイルが15%も高くなるため、航空券の購入が多ければ多いほどお得になります。

ソラチカカード

ソラチカカード-h3
出典元:ANA
年会費 初年度のみ無料
以降は2,200円/年

※家族カード 1,080円
還元率 0.5~1%
搭乗ボーナスマイル 区画基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%
※グループ便利用時
入会・継続マイル 1,000

ANAアメリカン・エキスプレスよりも、もっと手軽なカードをお探しならANAソラチカがおすすめ。

年会費は初年度無料、2年目以降も2,160円と非常に安価な種類となっています。
還元率は高くありませんが、頻繁に利用するのでなければ十分許容範囲といえるでしょう。

提携カードおすすめ2選

提携カードおすすめ〇選-h2
出典元:123RF

続いては、ANAと提携しているカードについてご紹介します。

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード-h3
出典元:ANA
年会費 初年度のみ無料
以降は2,200円/年
還元率 0.5~1%
搭乗ボーナスマイル 区画基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%
※グループ便利用時
入会・継続マイル 1,000

普段Suicaを電子マネーとして利用することが多い方には、こちらがおすすめです。
貯めたマイルはSuicaにチャージすることができるので、陸マイラーにもピッタリ。

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカード-h3
出典元:楽天
年会費 初年度は無料
以降は500円
※1度でも利用すれば2回目以降も無料
還元率 マイル:0.5%
楽天ポイント:1~4%
搭乗ボーナスマイル
入会・継続マイル

ネットショップ大手の楽天を利用することが多いのなら、楽天ANAマイレージクラブカードはいかがでしょうか。
こちらはANA利用時のボーナスポイントが付きませんが、その分楽天ポイントを貯めることができます。
ANAは使わないけれど、楽天ポイントを貯めながらマイルも貯めたいという方におすすめですよ。

おすすめカードの比較一覧

おすすめカードの比較一覧-h2
出典元:123RF

それでは、ここまでにご紹介したカード全5種類を比較してみましょう。

  アメリカン
エキスプレス
アメリカン
エキスプレス
ゴールド
ソラチカ VISA Suica 楽天
マイレージ
クラブ
年会費 7,700円 34,100円 初年度無料
以降2,200円
初年度無料
以降2,200円
初年度無料
以降500円
還元率 1~1.5% 1~2% 0.5~1% 0.5~1% マイル0.5%
ポイント1~4%
搭乗
ボーナス
10% 25% 10% 10%
入会・継続
マイル
1,000 2,000 1,000 1,000
メリット
  • 年会費が比較的安い
  • 還元率がそこそこ良い
  •  
  • 搭乗ボーナスが圧倒的に高い
  •  
  • 年会費が安い
  • 搭乗ボーナスがある
  •  
  • 年会費が安い
  • 搭乗ボーナスがある
  • 各種交通機関にマイルを利用できる
  •  
  • マイルとポイントの二重取りが可能
  • 年会費が安い
  • 2年目以降もカード使用で年会費無料
  •  
デメリット
  • 搭乗ボーナスは高くない
  •  
  • 年会費が高い
  •  
  • 還元率が低い
  • 2年目から年会費がかかる
  •  
  • 還元率が低い
  • 2年目から年会費がかかる
  •  
  • マイルの還元率は低い
  •  

すべてを比較してみると、アメリカン・エキスプレスのようなANA発行のカードと提携カードとの違いがよくわかります。

ANA発行のものは、搭乗ボーナスのような各種マイルサービスを行っています。
基本的にはANAの利用者をターゲットにしているため、陸マイラーにはあまり適していません。

一方、提携カードの場合はマイルだけではなく他社ポイントの二重取りや交換可能としているものが多くあります。
このことから、陸マイラーや普段からポイ活をしている方なら提携カードの利用が適していることがわかります。

最初にお伝えしたように、カードの選び方のポイントを踏まえて自分に合うカードを考えてみましょう。
公式サイトでもANAのクレジットカードについてが掲載されているので、カードの確認や申し込みはこちらからできますよ。

ANA|クレジットカード

ANAマイルカード以外もチェック

ANAマイルカード以外もチェック-h2
出典元:フリー素材ぱくたそ

マイルを発行しているのはANAだけではありmさえん。
日本の大手航空会社、JALでもマイレージプログラムを実施しています。

通常は、ANAとJALそれぞれのプログラムに登録し、利用する形となります。
しかし、なかにはANAとJALどちらのマイルにも還元できるカードも存在します。
以下のページではそんな3種類のマイルカードについて、詳しくご紹介しています。

これからマイルを貯めようとお考えの方は、カードの発行前に目を通しておくと後悔をせずに済むかもしれませんよ。
カードによってはそこそこ高額な年会費を必要とする場合もあるため、事前にしっかりと確認しておいてくださいね。

記事内の情報は2019/12/22時点のものです。

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