メルカリのチケット出品におけるルールは?出品可能チケットは?

2019/11/29

メルカリのチケット出品におけるルールは?出品可能チケットは?

フリマアプリメルカリでは、チケットの出品も可能です。しかし出品可能のチケットと出品不可のチケットがあり、出品不可と定められているチケットの場合はペナルティを課せられることがあります。チケットの取引をする際にはペナルティにならないように気を付けなければいけません。

メルカリではチケット出品も可能

出典元:PhotoAC

フリマやオークションで、チケットの取引を行うことは禁止されていると思っている人が多いでしょう。しかしメルカリでは、一部チケットならば出品可能。

例えば、急用で行けなくなったコンサートチケットなども取引可能となっています。

ただしあくまで転売を容認しているわけではありません。

転売目的だと判断された場合は、すぐに商品が削除され、最悪の場合ペナルティが課せられます。

メルカリで出品可能なチケット

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基本的にメルカリではどんなチケットも出品可能です。コンサートのチケットやスポーツ関連のチケットなど、幅広く出品されています。

実際にどんなチケットが販売可能なのか、細かくジャンル分けをして見ていきましょう。

下記に記載がないチケットは販売できません。ペナルティの対象となってしまうので、出品しないようにしてください。

音楽・映画関連

音楽や映画関連のチケットでは以下のものが出品可能です。

  • コンサートチケット
  • 音楽フェスチケット
  • 有名人のイベントチケット
  • 映画のチケット
  •  

基本的にはこれらのチケットの出品は可能です。

ただしコンサートチケットに関しては出品できないものもあるので、下記の出品できないチケットで詳しく解説します。

スポーツ関連

スポーツ関連のチケットでは、以下のものが出品可能です。

  • プロ野球観戦チケット
  • サッカー観戦チケット
  • テニス観戦チケット
  • 相撲
  • ゴルフ
  •  

これらのチケットは出品可能です。

他にもスポーツ関連のチケットは、物によっては出品可能なので、出品して大丈夫か不安になったら運営に問い合わせてみましょう。

また上記のチケットでも、例外として出品できないものもあります。

イベント関連

イベント関連のチケットは以下のものが出品可能です。

  • トークショー
  • 講演会
  •  

基本的には出品可能ですが、トークショーや講演会によっては不可のチケットもあります。

イベント主催者によって異なるので、イベントの詳細ページなどを確認した上で出品してください。

入場券関連

入場券関連のチケットは比較的幅広いです。

  • テーマパーク・遊園地などの入場券
  • 博物館の入場券
  • 美術館の入場券
  • 水族館の入場券
  • 動物園の入場券
  • ゴルフ場
  • スキー場
  • スポーツクラブ
  • フィットネスクラブ
  •  

入場券に関してはほぼどんなチケットも出品可能と考えて良いでしょう。

優待券関連

優待券などもチケットの分類となります。

  • 飲食系優待券
  • サービス利用券
  •  

上記のものは出品可能です。

ただ優待券に関しては、メルカリで販売するよりも金券ショップに売った方が高値になりやすいので、お近くに金券ショップまたは質屋がある場合は、一度そちらでいくらの値がつくか見てもらいましょう。

出品できないチケット

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出品できないチケットには、どんなルールが儲けられているのか解説します。

出品できないとわかっているもの、ルールに違反しているものを出品してしまうとペナルティの対象となってしまうので、ルールをしっかり守りましょう。

また落札する側も気を付けてください。

出品できないとわかっているチケットを落札してしまうと、騙されてしまうこともあります。メルカリはユーザー間同士のやり取りがメインになるので、落札者側は自己防衛しなければいけません。

メルカリチケット出品注意点

記名式チケット・個人情報登録のあるチケット

記名式チケットというのは、チケットに購入者の名前が印字されているチケットです。

転売防止のために近年ではこのようなチケットが多くなっています。

チケットを出品したとしても、落札者が利用できない可能性があるので、メルカリでは記名式チケットの出品は禁止されています。

また個人情報登録のあるチケットも不可です。キャッシュカードやクレジットカード、また公式証明書類や領収書などの出品はできません。

手元にないチケット

手元にないチケットは無在庫販売となるのでもちろん禁止されています。

落札者側は、このようなチケットを落札してしまうと、詐欺の被害に遭う可能性があるので絶対に購入しないでください。

また手元に届くはずのチケットや、予約中のチケットに関しても禁止されています。

万が一公演が中止になった場合、トラブルに繋がってしまうので、必ず手元にあるチケットだけを出品してください。

チケットに限らず、メルカリでは無在庫販売は禁止されています。過去にメルカリでは、無在庫販売をしているユーザーを一斉停止処分にした事例もあるので、ペナルティの対象になりやすいです。

例外チケット

スポーツ関連に関しては、上記のルールを守っていれば基本的に出品可能ですが、例外のものもあります。

2019年現在例外のチケットとしては

  • ラグビーワールドカップ2019
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  •  

この2点に関しては無効なチケットが取引される可能性があるため、メルカリ側で出品を禁止にしています。

このような例外チケットに関しては、メルカリの「お知らせ」にて確認できるので、チケット出品前にチェックしておきましょう。

転売と見なされるチケット

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出品可能なチケットだとしても、出品方法によっては転売とみなされ商品を削除されてしまいます。

チケットの転売に関してはかなり厳しく監視されているので、転売と見なされないように、出品方法にも注意してください。

実際に口コミなどを見てみると、転売ではないのに削除されたというケースもかなり多いです。

出品チケットが削除されてしまう場合は、何かしらの問題があったと考えてください。

そのまま何度も同じように出品すると、一時的な利用停止処分など、ペナルティが課せられてしまいます。

同じコンサートのチケットを複数出品

同一アカウントで、同じコンサートのチケットを複数出品している場合は転売と見なされやすいです。

お食事券などの場合は、複数枚の出品も不自然ではありませんが、コンサートチケットの場合何枚も所持している、何枚も出品しているのは不自然と見なされても仕方ないでしょう。

まれに数枚手に入ってしまうこともありますが、その場合はメルカリ出品せず、他の方法で販売した方が良いです。

定価よりも高額で販売しているチケット

チケットの定価よりも高額で販売しているチケットは、転売と見なされます。

転売と見なされるだけではなく、チケット不正転売禁止法により違法となってしまう可能性もあるので注意しましょう。

違反した場合、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、またはその両方が科されます。

  • 定価5,000円→1万円で出品:NG
  • 定価5,000円→4,980円で出品:OK
  •  

原則的に定価よりも1円でも高い値段で販売した場合は違反です。

またそこで問題になってくるのが、送料や封筒代。

出品額4,980円+送料82円+封筒代10円=5,072円

この場合チケットの定価を超えてしまいます。

しかし法律で定められているのは、定価額なので送料などで定価を超えてしまう分には問題ありません。

ただし出品する際に内訳を記載しておいた方が良いです。

チケット不正転売禁止法

チケットの全体像を「商品の画像」に掲載していない

チケットを出品する際には、チケットの全体像が画像から確認できなければいけません。

近年では電子チケットもありますが、電子チケットの場合も商品の画像を掲載してください。

  • コンサート名
  • 日時
  • 場所
  • 座席
  • 価格
  •  

上記の5つの項目は必ず見えるように撮影してください。

画像がボヤけていたり、全体像が把握できない場合は削除の対象となります。

ただし

  • 席番号
  • 発券店舗名
  • 2次元コード
  • バーコード
  •  

この部分に関しては、個人の特定を防ぐために隠しても問題ありません。

チケット出品の際は要注意

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メルカリでチケットを販売する際には、ルールをしっかり読んでから出品しましょう。

メルカリルールだけではなく、「チケット不正転売禁止法」に関しても知っておいた方が良いです。

何も知らないままチケットを販売してしまえば、メルカリでペナルティを課せられるだけではなく、法律違反となってしまうので気を付けてください。

反対に落札者側は、チケット転売と思われるユーザを見つけたらすぐに運営に通報しましょう。

記事内の情報は2019/11/23時点のものです

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