ヤフオクの商品を返品したい!返金は可能?

2019/12/19

ヤフオクの商品を返品したい!返金は可能?

今や誰もが利用するヤフオク。しかしもしヤフオクで落札した商品に不備や不具合があった場合、返品や返金対応はあるのでしょうか?運営側の対応から、対処法までを解説します。ヤフオクで返品などのトラブルにならないようにするには、まず出品情報をしっかりチェックすることも大事です。

ヤフオクで返品はできる?

出典元:PAKUTASO

まずそもそもヤフオクで落札した商品は返品できるのか?という部分から解説します。

ヤフオクなどのオークション関連は、基本的にユーザー間のやり取りがメインです。

そのため返品は難しくなっています。

しかし届いた商品に何かしらの問題があった場合は返品は可能です。

まずは出品禁止行為をチェック

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返品するその前に、まずは出品禁止行為をチェックしておきましょう。

出品禁止行為を違反している出品物なら返品可能です。

ガイドラインに違反している商品の場合、そもそも出品をすること自体禁止されています。

ガイドラインに違反している商品を見つけた場合、ただちに通報した方が良いです。

落札や返品に関する中でチェックしておくべきなのは

  • 出品画面上で商品説明を十分にしないこと
  • 事実と異なる表示をすること
  • 著作権、商標権、パブリシティー権などを侵害する商品等
  •  

上記の3点です。

ヤフオクガイドライン

説明や写真と商品が明らかに異なる

説明や写真、商品が異なることは「出品画面上で商品説明を十分にしないこと」に当てはまります。

商品説明が曖昧だったり、本来は手元にない物、または写真だけ違う写真を利用することは、ガイドライン違反です。

届いた商品が違う

届いた商品が違うことは「事実と異なる表示をすること」に当てはまり、ガイドライン違反です。

全く違う商品の場合は、返品、返金も可能でしょう。ただし相手の情報もしっかりとチェックしておいてください。

偽物が届いた

偽物が届いた場合は「著作権、商標権、パブリシティー権などを侵害する商品等」に当てはまります。

落札する前にわかっていた場合は即座に通報した方が良いです。

届いてからでも返品は可能ですが、悪徳業者の場合は、連絡に応じない場合があります。

ヤフオク運営側の対応

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商品に不備があった際、ヤフオク側はどのような対応をとってくれるのか?ユーザー同士のやり取りだけでは話が進まないこともあります。

運営がどこまでの介入してくれるのかも知っておきましょう。

基本的にはユーザー間での話し合い

残念ながら基本的にはユーザー間同士のやり取りとなり、ヤフオク運営は介入してくれません。

サポートページにも「原則として当事者同士での問題解決をお願いしています。」と記載されています。

ヤフオクヘルプ

返品・返金前にチェックするべきこと

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基本的にユーザー間のやり取りとなるため、返品や返金は難しいです。

もし返品返金を出品者に依頼する時にはどのようにしたらいいのか?重要なポイントを解説します。

基本的に返品や返金は正当な理由でなければいけません。出品者の食い違いがないか確認しましょう。

商品の説明文

例えば電化製品など、電源がつかない、つきにくいなどの不具合があった場合、まずは商品説明分をしっかり読んでください。

商品説明分にその旨が記載されているならば、出品者に非がないことになり、返品や返金対応に応じてもらえません。

注意書き

注意書きに「返品は受け付けていません」「ノークレームノーリターンでお願いします」と記載されている場合は、返品や返金の対応をしてくれない可能性が高いです。

返品を受け付けていないという旨を了承した上で落札しているので、文句は言えません。

商品の写真

出品写真がどんなものだったか確認してください。

汚れや破損部分があった場合、しっかりその部分もアップされていたか?また掲載されている写真が実物と同じものか?細かい所までチェックしましょう。

もし違うものであれば「事実と異なる表示をすること」になるので、返品依頼可能です。

返品方法

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実際に返品してもらうためには、どのような手順で進めていけば良いのか解説します。

まず前提に、上記のチェックポイントをクリアしているか確認してください。

上記の3つが当てはまらなかった場合、返品や返金は難しいです。

取引ナビから連絡

まずは取引ナビを利用して、返品したい旨、なぜ返品したいのかなど、理由を添えて連絡してください。

相手から連絡が来るまでは、取引ナビで連絡するしかありません。スムーズに連絡はとれませんが、相手の連絡を待ちましょう。

電話で連絡

取引ナビだけで話が進まない場は、電話で話を進めましょう。

ただし電話の場合は、相手の口が上手いと丸め込まれてしまう可能性があるので、伝えたいことや不備などを事前にメモしておくと良いです。

また絶対に感情的になってはいけません。感情的になってしまうと、返品対応どころか、連絡をとってくれなくなります。

最終手段として消費者センターに連絡

確実にこちらに非がない状態で、相手から連絡がない、または返品に応じてくれない場合は消費者センターやヤフオク運営に連絡してください。

ただしこの場合、確実に非がないと納得させられる情報がなければいけません。

相手の出品情報など、全て資料としてとっておきましょう。

ヤフオクの返品は難しい

出典元:PAKUTASO

ヤフオクは、説明文などを了承した上で落札しているので、基本的に返品は難しいです。

返品依頼などで面倒なことにならないためには、落札前に出品商品をしっかりチェックすることが重要。

トラブルを避けるため、またいざ返品する時の情報にするためにも、出品情報は全てメモしたり画像として残しておくと良いでしょう。

記事内の情報は2019/12/10時点のものです。

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