ヤフオクの入札|方法とルールを解説

2019/12/30

ヤフオクの入札|方法とルールを解説-アイキャッチ

「ヤフオクを始めたいけれど、入札方法がよくわからない」と不安を感じている方は少なくないようです。
当記事では、入札の方法と覚えておきたいルールについて詳しく解説しています。

いざ商品を競り落とした際に慌てないよう、入札前に一度チェックしてみてくださいね。

ヤフオクはオークション形式のフリマアプリ

ヤフオクはオークション形式のフリマアプリ-h2
出典元:写真素材 足成

ネットショッピングの形態はさまざまですが、そのひとつとしてネットオークションが挙げられます。

ネットオークションとは、その名のとおりネット上でオークションを行い、商品を競り落とすショッピング方法のこと。
ヤフオクはこの形態を用いたネットショップ内でも最大手となっており、1999年にサービスを開始して以降、今でも根強い人気を誇っています。

ヤフオクの入札から落札まで

ヤフオクの入札から落札まで-h2
出典元:写真素材 足成

利用者数も多いヤフオクでは、出品されている商品のジャンルも幅広く、入札の希望者も多くいます。

しかし、ヤフオクのサイトを見ると『即決』『値下げ』『自動入札』などさまざまな単語が並び、いまいちわかりづらいと感じる方も。
そのため、当記事ではもう少しシンプルにわかりやすく、最も一般的な入札の流れについてまとめました。

「ヤフオクは難しそう」と感じている方は、ぜひご一読ください。

1.最高入札額を決める

ヤフオクで初めに行うことは、最高入札額=「ここまでなら払えるかな」という金額を決めることです。

気になる商品を見つける。
その商品に支払える最高入札額を決定する。

これがヤフオクで入札を行う際の、はじめの一歩となります。

2.入札額のチェック

最高入札額を決めたら、商品ページにある『入札はこちら』から入札画面に移動し、設定金額を入力しましょう。

このとき自分以外の入札者がいなければ、手続き完了となります。

ただし、自分以外の入札者がいて、なおかつ他入札者の最高入札額が自分の設定額よりも上の場合には現在の最高入札額以上の金額を設定しなければなりません。

設定額を引き上げたくなければ、入札を辞退しましょう。
そうでなければ、現在の最高額を超える金額設定で再入札を行います。

3.オークション終了まで待つ

入札後は、競売が終了するまで待ちます。
終了までに自分の最高入札額を超える入札者が現れなければ、無事落札となります。

ただし、オークションが終わる前に最高入札額が更新された場合は別。
手順2と同様に、最高入札額を引き上げるのか否かを迫られます。

入札及び落札後のキャンセルは基本的に不可となるため、額の決定は慎重に行いましょう。

また、ヤフオクには自動延長の機能があり、終了時刻が予定より大幅に伸びることもあります。

自動延長とは

オークション終了予定時刻から5分以内に入札額の更新があった場合には、自動的に終了時刻が5分延長となります。さらにその後も新規入札があれば、そのたびに5分延長となっていくのが自動延長の機能です。
※設定の有無は出品者による

4.落札

落札時は、プッシュ通知等で連絡が来ます。
すみやかに次の段階へと移りましょう。

5.出品者と連絡をとる

落札者は出品者が個人であれば取引ナビを、ヤフオク!ストアの場合にはオーダーフォームやメールを使って連絡をしましょう。

連絡時には、以下の情報を送る必要があります。
入力内容のミスは未着などのトラブル原因となるため、入力後の内容確認画面で必ずチェックをしてくださいね。

名前・住所・電話番号

基本情報となる名前・住所・電話番号は、Yahoo!Japan IDの情報が反映されます。
内容に誤りがなければそのままで構いませんが、もし変更等がある場合には必ず『編集』を行いましょう。

お届け先住所

商品の届け先は、登録住所以外にも選ぶことができます。
登録住所以外の場所を指定する場合には、『その他の住所』をチェックして、指定場所の住所を入力しましょう。

お届け方法

商品を配送方法は、出品者があらかじめ対応可能としているもののみ選択することができます。
出品時に送料未定でなければ、この時点で配送方法と送料を確認することができますよ。

複数の配達方法が選択できる場合には、ポスト投函なのか対面配達なのか等々を比較して、自分が適切だと思うものを選ぶと良いでしょう。

お支払い方法

ヤフオクでは、以下の支払い方法に対応しています。

  • PayPay
  • クレジットカード
  • インターネットバンキング
  • ジャパンネット銀行支払い
  • コンビニ支払い
  • 銀行振り込み
  • Tポイント支払い

ただし、落札者の場合はこれらの支払い方法すべてから選択できるわけではありません。
出品者がこの中から選んだ方法のなかからのみ選ぶことができる、という点に落札者は注意しましょう。

6.代金の支払い

商品を落札すると、代金の支払期日が設けられます。
例えば、PayPayやクレジットカードの場合ですと落札日から7日以内が期日です。

また、銀行振り込みやコンビニ支払いの場合には、代金の振込前に振込先口座や決済番号の発行をする必要があります。
発行までの期日、かつ発行後から支払いまでの期日があるため注意しましょう。

詳しい期日については、公式サイトをご確認ください。

ヤフオク|落札ガイド

7.受取り・評価

商品が手元に届いたら、最後に出品者の評価を入力して終了です。

入札時のルール・マナー

入札時のルール・マナー-h2
出典元:123RF

最初にも触れたとおり、入札後や落札時のキャンセルは基本的にできません。
落札をしたにも関わらず購入代金が支払えない、などのトラブルが無いように入札額の設定には注意が必要です。
また、出品者への連絡も早めに行うことが、スムーズな取引のためのルールでありマナーでもあります。

ヤフオク入札のQ&A

ヤフオク入札のQ&A-h2
出典元:フリー素材ぱくたそ

最後に、ヤフオクの入札に関して疑問や不安に思う人が多い点について、回答とともにご紹介します。

入札のタイミングは?

商品の入札は、オークションが終了する10分前あたりをタイミングとする人が多いようです。
これは、早すぎると最大入札額を更新されやすく、価格上昇が激しくなる可能性があるため。
終了時刻から自動延長となっても対応できる人や、いくらかけても欲しい商品がある人は終了間近を狙って入札すると良いようです。

入札の予約はできるの?

Yahoo!プレミアム会員になると、入札の予約機能が利用できるようになります。
この機能を使えば、入札忘れや高額支払いを防止することが可能です。
ただし会員は月額制(462円)となるため、ヤフオクの利用頻度が高い人は導入を検討してみましょう。

入札ができない原因は?

ヤフオクに入札できない場合、入札者評価制限あるいは入札者認証制限がかけられている可能性があります。

入札者評価制限

評価が著しく悪い(総合評価がマイナスか、悪い評価数が20以上)入札者は、制限により入札ができません。

入札者認証制限

本人確認が取れない、モバイル確認等を行っていない場合は制限がかけられ、入札不可となります。

確実に商品を購入したいなら

確実に商品を購入したいなら-h2
出典元:フリー素材ぱくたそ

ヤフオクは手軽にオークションを楽しむことができますが、確実に商品が手に入るわけではありません。
自身で価格設定をするのではなく、確実に商品を購入したいのであれば、最近人気のフリマアプリ『メルカリ』がおすすめです。

記事内の情報は2019/12/13時点のものです。

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