【就職・転職】栄養士向けの求人おすすめサイト6選

2019/10/31

転職で後悔しないために-アイキャッチ

健康管理で最重要ともいえる食事を管理するのが、栄養士の仕事です。
食事は人間が生きるために欠かせないものでもあり、楽しみのひとつでもあります。
そんな食事を管理する資格をもつ栄養士・管理栄養士は、さまざまな職場で引く手あまた。
求人情報も多数掲載されていますが、それだけに自分に合う情報を見つけるのは難しいと感じている方も少なくないでしょう。

そこで、今回は栄養士の方向けの求人おすすめサイトを6つご紹介します。
これから栄養士として働き始めたい方、今いる職場よりもさらに高みを目指して転職したい方はぜひご覧ください。

栄養士の求人を探すポイント

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出典元:フリー写真素材【写真AC】

求人サイトを確認する前に、まずは自分に合う求人を選ぶためのポイントから確認しましょう。
チェックすべきポイントは、以下の4つ。

  • 雇用形態
  • 地域
  • 資格
  • 働く場所

これらを重視すべき理由について、詳しくご紹介していきます。

雇用形態を選ぶ

求人情報を探す前にまず決めておかなければならないのが、雇用形態です。
雇用形態とは、正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなど働き方の分類のこと。

これから栄養士としてフルタイムでバリバリ働き、福利厚生もしっかりした状態でありたいという方なら正社員がおすすめです。
反対に、小さな子どもがいるからまずは週2~3日、1日4~5時間ぐらいのペースで働きたいという方ならパート・アルバイトが向いています。

自分のライフスタイルに合わせて、どの雇用形態で働きたいのかをよく考えましょう。
また今後のライフスタイルも視野に入れて、長期で働くことを考えて求人を選ぶと再度転職をする手間をかけずに済みますよ。
たとえば、結婚後に妊娠・出産を予定しており、かつ仕事を続けたいという希望がある場合。
こうした場合であれば、産前産後休業や育児休業の取得実績がある職場を選ぶと良いでしょう。

地域を選ぶ

求人情報を探す際には、あるていど大まかな地域を決めておきましょう。
このとき重視すべきポイントは、通勤が苦にならない距離かどうかです。

自宅から職場までの距離があまりにも遠いと、それだけ通勤時間がかかってしまいます。
勤務日数が少なければまだ耐えられるかもしれませんが、それが週5日とほぼ毎日の状態になれば辛いと感じる人も増えるでしょう。
また、台風や雪などの悪天候から自身の体調不良など、不測の事態により通勤が難しくなる可能性もあります。

どうしても近場に働きたいという職場がない場合には別ですが、まずは自宅から近い場所の職場から探してみることをおすすめします。

また、通勤方法としてマイカーの利用が可能かどうか、通勤手当が出るかどうかの確認も忘れないようにしましょう。

資格で選ぶ

栄養士を取得している方であればご存じかもしれませんが、栄養士には上位資格の管理栄養士があります。
どちらも国家資格ではありますが、栄養士は都道府県知事、管理栄養士は厚生労働省から免許を交付されているという点が異なります。

また、働き方にも違いがあります。

栄養士は健康体の人が対象であり、管理栄養士は健康に不安がある人が対象です。
栄養士は調理がメインとなる場合も多く、病院食や給食などの提供が主な仕事です。
一方、管理栄養士の場合には傷病人や老人などの食事内容、個々の能力(嚥下能力等)に合わせた食事形態の提案など、食事に関するアドバイスが主な仕事となります。

持っている資格で選ぶことはもちろん、それぞれの役割分担も確認したうえで自分に合う仕事を選びましょう。

働く場所で選ぶ

栄養士及び管理栄養士は、働く場所により業務内容が異なります。
たとえば、食事を提供する相手の反応がじかに見えるか否か。
あるいは、調理よりもじっくり研究・開発などを行う方が好きかどうかなど。
それぞれの好みに合わせて、働く場所を検討することも大切です。

以下に栄養士・管理栄養士を求めている主な働き場所と各特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

病院

病院では、入院している患者さんもに合わせた食事の提供を行っています。

入院している理由は人それぞれ。
骨折や出産のような食事制限のない理由で入院する人もいれば、糖尿病や慢性腎臓病などの食事制限が必要となる理由で入院している人もいます。
もちろん年齢や性別、食の好みもさまざまです。

こうした症状に合わせて、適した献立や食事形態を考えるのが管理栄養士の仕事です。
もちろん、管理栄養士だけではなく栄養士の方に調理を任せたいと考えている病院は多数あります。
全ての人の嗜好に合わせた食事作りは難しいですが、なるべく美味しいと言ってもらえるような食事作りも栄養士・管理栄養士の方々の醍醐味といえるでしょう。

介護施設

老人や障害を持つ人など、介護を必要とする人々を看るのが介護施設の仕事です。
栄養士は直接介護に携わるのではなく、調理あるいは食事に関するアドバイザーとして関わることが多いでしょう。

病院よりも小規模な施設も多いため、限られた人数で回している職場も少なくありません。
そのぶん入居者との距離が近くなりやすいため、提供した食事の摂取量等を把握しやすいというメリットがあります。

施設によっては、実際に食事をしている入居者の方の顔も見ることができるので自分が作った料理を食べてもらいたいという方におすすめです。

児童施設

保育園では、忙しいお母さんお父さんに変わって昼食やおやつの提供をしています。
こうした施設での食事は、子どもたちの食育の場でもありますから子どもが楽しく満足のいく食事を作ることが大切です。

児童施設ならではの、子ども目線の盛り付けや食事内容を考える技術を身に着けることができますよ。
子どもが好きな方や、お子さんがいるお母さんお父さんには取っつきやすい職場でしょう。

学校

児童施設よりも、さらに大きい子を対象にした食事作りを行うのが学校です。
中学校や高校ではお弁当持参のところも多いため、小学校での勤務が一般的。

主に学校給食の調理、献立の作成、衛生管理などを請け負います。
上記以外に食育の計画や肥満児への個別指導などの業務もありますが、これは栄養教諭の免許を取得している人でなければ就くことができません。

栄養教諭の免許を取得するためには、対象の大学・短大で学ぶ必要があります。
免許取得を目指している方は、文部科学省のページで対象の大学・短大を参考にしてください。

文部科学省|栄養教諭の免許

会社

働く場所として会社を選ぶ場合、働き方は大きく2つのタイプに分けることができます。

ひとつは、食品メーカー等の企業で研究や新商品の開発を行う場合。
もうひとつは、社員食堂の調理や献立の作成を行う場合です。

商品開発では原料の種類、配合量、組み合わせなどを考えてより消費者のニーズに合った商品を作り出すことが主な業務となります。
一方、社員食堂の場合は会社で働く人々の昼食づくりが主な業務です。
最近では健康志向が好まれるようになり、社員食堂での食事もより美味しくよりヘルシーなものが支持を集めるように。
こうした人気のある社食を考えるのも、栄養士・管理栄養士の仕事です。

保健センター

市区町村に住む住民に対して、栄養管理や食事などのアドバイスをするのが保健センターに勤める栄養士・管理栄養士の仕事です。
位置づけとしては公務員になり、厳密には行政栄養士と呼びます。

保健センターで働くためには、まずは公務員試験に合格しなければなりません。
ただし、求人は毎年出るわけではなく空きが出たタイミングとなるため不定期です。

保健センターへの就職、転職を希望している方はこまめに求人を確認しておきましょう。

栄養士の求人おすすめサイト

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出典元:フリー写真素材【写真AC】

自分が働きたい形、場所がある程度決まったら実際に出ている求人を探してみましょう。
できる限り希望に沿う仕事を探すには、栄養士・管理栄養士に関する求人をメインに掲載しているサイトの利用がおすすめです。

そこで、当記事では栄養士・管理栄養士の求人をお探しの方におすすめのサイトをいくつかピックアップしました。
下記におすすめサイトの特徴をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

ジョブメドレー

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出典元:ジョブメドレー

病院や介護施設、保育園など栄養の管理が必要な人々を対象とした仕事をお探しならジョブメドレーがおすすめです。
こちらは医療介護の求人サイトですが、働き場所ごとに栄養士・管理栄養士の求人情報をまとめています。

社員食堂や小学校の求人情報は避けて、医療現場に近い求人情報を探したいという方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。

ジョブメドレー

栄養士のお仕事

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出典元:栄養士のお仕事

サイト名から分かるように、栄養士のお仕事では栄養士・管理栄養士の求人情報をメインに紹介しています。
一部調理師の求人もありますが、栄養士と同じく食事を作る仕事ですので参考になるでしょう。

施設形態(病院、障害福祉施設など)や保有資格、雇用形態などから求人を絞ることができます。
求人の細かい希望がなく、とにかく幅広い求人情報から自分に合うものを探したいという方はチェックしてみましょう。

栄養士のお仕事

エイチエ

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出典元:エイチエ

エイチエは、会員数9万人を誇る栄養士・管理栄養士のための情報サイトです。
求人情報も掲載されておりますが、それ以上に力を入れているのが資格保有者同士のコミュニティです。

みんなのQ&Aと題して、ちょっと疑問に思ったことから普段なかなか周りに聞けないことなどを手軽に相談できる場を提供しています。
求人情報を探している方にも役立つようなスレッドもあるので、こちらのサイトは情報収集の場として利用することをおすすめします。

エイチエ

コメディカルドットコム

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出典元:コメディカルドットコム

医療関係者の求人を主に扱っているコメディカルドットコム。
このサイトの特徴は、求人情報を掲載する利用料が業界最安値基準であることです。

栄養士・管理栄養士の求人をお探しの方は、利用料が安くても関係ないのでは?と感じるかもしれません。
しかし、利用料が安いということはそれだけ求人情報が集まりやすいとも考えることができるのです。

求人の内容は栄養士・管理栄養士だけではありませんが、とにかくさまざまな事業所の求人が集まるのがメリット。
さらに転職成功マニュアルなど、転職希望者の方には気になるコラムも満載です。

コメディカルドットコム

グッピー

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出典元:グッピー

医療・介護・福祉の求人を掲載しているグッピーでは、医療カテゴリーにて管理栄養士の求人を掲載しています。
求人情報のなかには、完全リモート(在宅ワーク)やフレックス制のものなど時代に合わせた情報も掲載されています。

これらの情報は会員登録をしなくても見ることができますが、利用するのであれば会員登録をおすすめします。
なぜなら、会員登録をしてプロフィールを入力すると企業からのスカウトを受ける機会が得られるためです。
さらに、適性診断や優良求人の優先的な受け取りなど、会員登録をすることによるメリットはさまざま。
登録は無料なので、管理栄養士の資格をお持ちの方は登録してみてはいかがでしょうか?

グッピー

栄養士転職ナビ

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出典元:栄養士転職ナビ

栄養士の転職ナビでは、都道府県や職種から求人を探すことができます。
もちろん、サイト名のとおり栄養士・調理師の求人を専門しているため他の求人情報が混ざってしまう心配はありません。

掲載数はそれほど多くありませんが、他の求人情報には掲載されていないような非公開求人も取り扱っています。
一般的な求人情報サイトでは自分の希望するような求人が見つからなかったという方は、こちらの情報を確認してみましょう。

また、こちらのサイトでは利用者の一人ひとりに専任のコンサルタントが付きます。
利用者の希望に合う求人情報の紹介から、履歴書の書き方に至るまで転職活動を各コンサルタントがバックアップしてくれるので転職活動に不安がある方はぜひご利用ください。

栄養士転職ナビ

転職で後悔しないために

転職で後悔しないために-h2
出典元:フリー写真素材【写真AC】

今いる職場から新しい職場に移る転職は、ワクワクとした期待もありますが同時に不安を感じる方も多いでしょう。
不安の原因は、「もし転職に失敗したら…」という気持ちがあるから。

そうした気持ちを払拭するためには、転職に失敗しないためのコツを知っておく必要があります。
下記のページでは、転職で後悔しない方法をご紹介しています。
これから転職をする予定の栄養士・管理栄養士の方は、転職活動の前にぜひご一読ください。

記事内の情報は2019/10/29時点のものです。

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